2026/09/22
「来年、再来年、その先は?」

仕事や日々の生活が落ち着いたとき、ふと「この先、自分はどうありたいんだろう」と考えることがあります。
今回は、そんな思いからご相談に来られた40代前半の男性のお話をきっかけに、5年後、10年後の自分と、婚活について考えてみました。
40代前半の男性からのご相談をきっかけに
先日、40代前半の男性から婚活についてご相談をいただきました。
ご本人様から、お仕事も少し落ち着いてきた。
これまで仕事を頑張ってきて、気がつけば周りには家庭を持っている人も増えている。
そんな中で、ふと考えたそうです。
「来年はどうしているんだろう」「再来年は?」
そして、「10年後、自分はどんな生活をしているんだろう」
結婚したい気持ちはある。
でも、だからといって、すぐに入会を決めたいわけではない。
「今から婚活を始めても大丈夫なのかな」
そんなお気持ちで、まずは相談に来てくださいました。
私は、こういうご相談はとても大切だと思っています。
なぜなら、婚活は「入会する」と決めてから考えるものではないからです。
まずは、自分のこれからを考えてみる
婚活というと、
「どんな人がいるの?」
「何人くらい会えるの?」
「自分でも結婚できる?」
そんなことを考える方が多いと思います。
もちろん、それも大切です。
でも、その前に一度考えてみてほしい。
自分は、これからどんな毎日を過ごしたいのか。
5年後。
今より仕事の環境が変わっているかもしれない。
休日の過ごし方も変わっているかもしれない。
10年後なら、今とは違う生活になっているかもしれません。
そのとき、
一人で過ごしていたいのか。
誰かと一緒に食事をしたり、休日を過ごしたり、何気ない話をしながら暮らしていたいのか。
答えは人それぞれです。
結婚することが正解というわけではありません。
だからこそ、自分で考えて、自分で選んでいい。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、知っておいてほしいこと
婚活について、少し現実的な話もしておきたいと思います。
結婚相談所で活動する場合、年齢によってお相手からの希望条件や、お見合いにつながる可能性に違いが出ることがあります。
これは、年齢だけで人の価値が決まるという話ではありません。
人柄も、仕事も、これまで歩んできた人生も、それぞれ違います。
ただ、結婚を希望する人同士が出会う場だからこそ、年齢を条件のひとつとして考える方がいる。
これは婚活を考えるうえで、知っておいてほしい現実です。
だからといって、
「早く入会してください」
と言いたいわけではありません。
むしろ、私が伝えたいのは、「入会する前に、一度相談してみませんか?」ということです。
時間は、あとから取り戻せないから
お金は、あとから取り戻せることがあります。
仕事も、環境も、やり直したり変えたりできることがあります。
でも、過ぎた時間を戻すことはできません。
だからこそ、「いつか婚活しよう」と思っているなら、
「いつか」を決める前に、今の自分がどんな状況なのかを知っておく。
それだけでも意味があると思っています。
今なら、どんなお相手を探せるのか。
自分が希望している条件は現実的なのか。
何を大切にして、何なら柔軟に考えられるのか。
相談してみることで、初めて見えてくることがあります。
そして、話を聞いた結果、
「今はまだ活動しなくてもいい」
という答えになっても、それはそれでいいんです。
相談したからといって、入会しなければいけないわけではありません。
「結婚したい」と思ったときに、相談できる場所がある
今回ご相談くださった男性も、最初から答えを決めて来られたわけではありません。
ただ、
「この先、自分はどうしたいんだろう」
と考え始めた。
そのタイミングで、誰かに話してみる。
私は、それも婚活の一歩だと思っています。
結婚相談所は、入会を決める場所だけではありません。
自分のこれからについて、一度立ち止まって考える場所でもあっていい。
「まだ入会するかは分からない」
「自分の場合、婚活した方がいいのかな」
「そもそも、どんな出会い方が自分に合っているんだろう」
そんな相談でも大丈夫です。
5年後、10年後。
あなたは、どんな毎日を過ごしていたいですか?
その答えを、今すぐ決める必要はありません。
でも、もし心のどこかに
「誰かと出会いたい」
という気持ちがあるのなら。
その気持ちを「いつか」のままにせず、まずは話してみる。
入会を決める前に、「相談する」という選択肢を持ってほしい。
ITOKOIは、そんなところから始まる婚活も大切にしています。
初回のご相談は無料です。
「ちょっと話を聞いてみたい」その気持ちからで大丈夫です。
あなたのこれからを、一緒に考えてみませんか?

